最明寺からのお知らせ
3月4日から5月7日にかけて開催された「川越花手水フォトコンテスト2023 Spring」今回はおかげさまで「3075件」のご応募がありました。
川越花手水フォトコンテスト実行委員会による厳正な審査の上、以下の20枚の作品を入賞とさせていただきました。こちらで発表したのちに、最明寺公式Instagramアカウント「@saimyouji」より各当選者の方にDMを送らせていただきます。
今回もどれも素晴らしいお写真ばかりで、応募してくださった皆様に感謝申し上げます。
【unebrise賞】
アカウント名:「@sho_ko.314m」様
アカウント名:「@mayupurumeri」様
【西武鉄道本川越駅賞】
アカウント名:「@seiko6510」様
アカウント名:「@kozue_sabaneko」様
【JR川越駅賞】
アカウント名:「@miyuki92021」様
アカウント名:「@binokoz」様
【ルミネ川越賞】
アカウント名:「@songcunjiadaizi3」様
アカウント名:「@ohanachan304」様
【ウニクス川越賞】
アカウント名:「@tac1379」様
アカウント名:「@komoka_saku」様
【百足屋賞】
アカウント名:「@motion.imaging」様
アカウント名:「@ym197374」様
【Sunny Side Terrace賞】
アカウント名:「@m2s_photo_vapor」様
アカウント名:「@soraironeko」様
【彩乃菓賞】
アカウント名:「@gyochan_tori」様
アカウント名:「@pikapika_stella」様
【川越八幡宮賞】
アカウント名:「@mashiro_sampo」様
アカウント名:「@ta81620」様
【最明寺賞】
アカウント名:「@yu_can1101」様
アカウント名:「@yukidon413」様
たくさんのご応募、ありがとうございました。
最明寺で新しく『散華(さんげ)』の頒布を始めます。皆さん、散華とはご存知でしょうか。2000年以上前に仏教が生まれたインドでお釈迦様が説法を始めた際に、天より蓮の花びらが散って舞ってきたという伝説がございます。それに因んだ仏具になります。
今では日本でも聖なる仏具としてお盆などのお施餓鬼などに道場を清める際に用いられます。こちらの祈願した最明寺のオリジナル散華の頒布を始めます。無病息災、恋愛成就、商売繁盛、学業増進などお守りとしてお持ちいただけます。
なかなか他では見ることのないオリジナルな散華を是非お楽しみください。
新型コロナウィルスの影響を受けまして参拝に来られない方のため、御朱印の郵送での頒布を承っております。ご依頼の方はDM(メッセージ)にてご連絡くださいませ。
4月2日から8日の世界自閉症啓発デー及び発達障がい啓発週間に合わせ、最明寺本堂がブルーにライトアップされます(毎日18:00-21:00 ※雨天決行)
4月2日は国際連合によって「世界自閉症啓発デー」とされ、世界中の施設や名所をブルーにライトアップし自閉症に対する理解を深め、啓発を行う日となっております。青は「平和・希望」を意味する色です。自閉症のシンボルカラーとされております。(4月8日までが発達障がい啓発週間となります)
また、開催期間中に合わせ川越市内でアートを通じて障がい者支援を行う「あいアイ美術館」(https://aiai-art.jp/)の生徒さんたちが描いた絵の展覧会を開催します。自閉症の方は独自な色彩感覚を持つ方がおり、彼らが描く絵は「アウトサイダーアート」と呼ばれ多くの人を魅了します。今回は「青」を基調とする50点の絵が並びます。(どなたでも無料で見ることが可能です)
とても素敵な絵が並びますので、ぜひ4月は最明寺にお越しくださいませ。
3/8(水)の国際女性デーに川越の花手水が一斉にミモザを始めとする「黄色い花手水」に染まります。(花手水フォトコンテスト参加店舗10カ所)
国際女性デー(International Women's Day)とは1975年に国連によって定められた日であり、ジェンダー平等社会を目指して女性の人権や活躍推進の啓発を促す意味合いがあります。イタリアでは女性へ感謝の気持ちを込めて、幸福の象徴であるミモザを贈る文化があることから別名・ミモザの日と呼ばれております。
今回、(一社)花の国日本協議会とのタイアップ企画として「HAPPY WOMAN FESTA 2023」にフォトコンテストとして参加しております。(https://www.flower-valentine.com/)
ミモザの花手水は「感謝」。女性達へ日頃の感謝の気持ちを込めて、花手水を贈ると共に女性の活躍を応援いたします。